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広島 黒田 今季限りで引退 日米通算203勝 日本S先発で花道

7月23日に日米通算200勝を達成した広島の黒田
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 広島・黒田博樹投手(41)が今季限りで現役引退することを決めた。18日午後7時から広島市内のホテルで会見する。

 同投手は上宮(大阪)から専大を経て、1996年ドラフト2位で広島に入団。打者をねじ伏せる力強い投球でエースの座に上り詰め、2005年に最多勝、06年に最優秀防御率のタイトルに輝いた。08年からドジャース、ヤンキースで計7年間プレーし、大リーグ通算79勝をマーク。14年オフ、パドレスなどメジャー複数球団からの年俸20億円超のオファーを蹴って年俸4億円(推定)で広島に“男気”復帰し、15年は11勝を挙げた。

 今季も先発ローテーションの柱を担って10勝8敗、防御率3・09の好成績。チームが91年以来25年ぶりのセ・リーグ優勝を決めた9月10日の巨人戦(東京ドーム)では勝利投手となり、感涙したままナインの手で胴上げされた。

 今季、7月23日の阪神戦(マツダ)で日米通算200勝目をマーク。野茂英雄に続いて史上2人目の偉業だった。日米通算203勝。日本では通算321試合登板、124勝105敗、防御率3・55。メジャーでは通算212試合登板、79勝79敗、防御率3・45。

 22日開幕の日本シリーズでも先発することが確実。17日の全体練習後には「いま今持っているものを目いっぱい出すだけ。あまり先を見る必要がないので、いいコンディションで(マウンドに)立つのが大事」と話していた。84年以来32年ぶりの日本一を目指す最後の戦い。黒田が最高の置き土産を残して花道を飾る。

[ 2016年10月18日 16:51 ]

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