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因縁再び?金本監督 真中監督返り討ちや!桜美林大・佐々木競合必至

昨年のドラフトでクジを引く金本監督(左)と真中監督
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 阪神の四藤慶一郎球団社長(56)が17日、20日に都内で開催されるドラフト会議で1位指名が競合した場合は今回も金本知憲監督(48)に抽選を引く役割を任せる考えを明かした。

 「そら(クジを引くのは)監督だろう。金本監督が今年は運が悪いと言っている? そうと言っても、それしかない。(去年のように金の卵を)引っ張ってきてもらわないと」

 “業務命令”だ。昨年は金本監督が歴史に残るドラマを展開。ヤクルトと競合した高山を“逆転”で交渉権ゲットしたからだ。先に引いた真中監督がガッツポーズを見せていたため、一度は自身の引いたクジを確認せずに落胆して席に戻ったが、その後、真中監督の勘違いだったことが判明。その高山が球団新人最多安打を放つなどの活躍は見ての通りだ。

 「(今年も競合か?)抽選になるんかなあ。どうでしょう。今年は運が悪いからあんまり(抽選は)行きたくないんだよ。運の良い人がいってくれればいいんだよ」

 運が良くないと消極的だった金本監督。それでも阪神は競合確実な桜美林大の佐々木千を1位指名する方針は固まっている。そしてヤクルトも佐々木千を1位指名する可能性が高く、再び競合は確実で、早くも真中監督から「今年は金本監督が悔しがる顔を見たい」とリベンジに燃えているとも伝わっている。

 この日は金本監督は「1位候補は秘密」とけむに巻いた。会議当日まで、他球団をけん制し、ライバル球団の動向の情報収集に奔走する構えだ。

 「発表するかもしれないし、気が向いたら。それは社長が言うかもしれないし、わからない」

 もしも事前に公表すれば12年の藤浪以来、4年ぶりだ。注目のドラフト会議まであと2日。金本監督の左手が、再び注目される日が訪れる。
 (山本 浩之)

[ 2016年10月18日 05:30 ]

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