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立大・佐藤拓が史上32人目通算100安打「目指していた」

東京六大学野球第5週最終日 ( 2016年10月10日    神宮 )

<立大・東大>通算101安打を放った立大・佐藤拓はバットを手に笑顔
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 3回戦2試合が行われた。立大は東大を6―0で下し、勝ち点3とした。今秋ドラフト候補に挙がる佐藤拓也外野手(4年)が3安打を放ち、リーグ史上32人目の通算100安打を達成した。慶大は加藤拓也投手(4年)が法大相手に1失点完投勝利を挙げ、2勝1敗で勝ち点2とした。

 少しだけ表情を崩した。佐藤拓は6回、この日2本目の安打となる左翼フェンス直撃の二塁打を放った。節目の通算100安打に「入学した時から目指していた数字。達成できてうれしい。(記念球は)親にプレゼントしたい」と振り返った。

 浦和学院(埼玉)ではエースとして甲子園にも出場したが「上(プロ)でやるなら打撃の方が自信があった」と大学では野手に専念。1年春にリーグ戦デビューを果たし、着実に安打を積み重ねてきた。リーグ史上32人目の快挙に「自分は大した選手ではないが、名前だけでも(先輩たちに)並べて自信になる」と喜んだ。8回にも左前打で101安打に伸ばした。

 投げては、同じくドラフト候補の田村が3安打完封。「自分ができることをやろうと思った」と3連投でリーグ通算10勝目を挙げた。投打がかみ合ったチームは99年秋以来の優勝へ、勝ち点を3に伸ばした。溝口智成監督は「これで(優勝に)つながった」と次週の慶大戦に目を向けた。(川島 毅洋)

[ 2016年10月11日 05:30 ]

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