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天理 14度目出場で初V 大瀬3安打完封

<天理・早大学院>初優勝し、喜ぶ天理ナイン

第61回全国高校軟式野球選手権大会最終日・決勝 天理5―0早大学院
(8月30日 兵庫・明石トーカロ)
 第61回全国高校軟式野球選手権大会最終日は30日、兵庫県の明石トーカロ球場で決勝が行われ、天理(近畿・奈良)が早大学院(東京)を5―0で下し、14度目の出場で初優勝を果たした。主将も務めるエースの大瀬祐治投手(3年)がわずか3安打に封じ込み、無四球完封で頂点に導いた。

 最後の打者を空振り三振に仕留め、マウンドで両手を突き上げた。大瀬が2試合連続の無四球完封で天理を初優勝へ導き「良い形で試合を運べた。このチームで野球をやってきて間違いじゃなかった」と振り返った。

 2回に2死三塁のピンチを三振でしのぎ、流れをたぐり寄せた。直後の攻撃、2死満塁から福岡の適時打などで2点を先制。右腕はテンポを上げた。「2点あれば(いける)と思ったが、油断はいけないと気を引き締めた」と冷静さを保ち、ストライク先行の投球。堅守にも支えられた。長瀬が盗塁を2度阻止するなど、早大学院の機動力を封じ、守り切った。「自分が試合を左右したことがなかった」と自信がなかった中学時代を乗り越えつかんだ頂点に、大瀬は謙虚だ。「優勝はみんなのおかげ」。仲間に囲まれた主将は笑顔だった。

[ 2016年8月31日 05:30 ]

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