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西武 ポーリーノ、4度目先発も白星遠く「要所で抑えられなかった」

<西・楽>1回1死一塁、ペレスに2ランを浴びる西武・ポーリーノ

パ・リーグ 西武1―5楽天

(7月12日 西武プリンスD)
 来日4度目の先発となった西武・ポーリーノは、またも初白星は手にできなかった。手痛い一発を浴びたのは初回。1死一塁で来日初打席だったペレスへのスライダーが甘く入り、先制2ランを被弾した。それでも2回以降は6回まで無安打。最速150キロの直球などで楽天打線を抑え込み、味方の反撃を待った。

 本拠地・西武プリンスドームでは初登板。助っ人右腕は「調子はいい。100%の状態だよ」と話していた。体重122キロと大柄で、ニックネームは「Jumbo(ジャンボ)」。主砲・メヒアも「全員が彼をそう呼んでいるよ」と話す。明るい性格で研究熱心。この日の試合前の練習でも打撃ケージの後ろ側に陣取って、メヒアのフリー打撃に熱視線を送り「バットの出方とかを、違う角度から見ていたんだ」。すっかりチームにもなじんでいるナイスガイだが、なかなか白星が遠い。

 7回には先頭・島内に四球を与え、自らの一塁けん制悪送球でピンチを広げた。最後は2死満塁から藤田に3点二塁打を浴びて降板。6回2/3を5安打5失点で3敗目を喫した。「ピッチング自体は悪くなかったが、要所でしっかり抑えられなかったのが反省点」とポーリーノ。田辺監督も「6回まではしっかり試合を作ってくれた」と評価し、「ポーリーノが投げる時に限って点が取れない」と振り返った。

[ 2016年7月12日 23:05 ]

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