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「1番・投手」は史上3人目も…先頭打者弾はメジャーでも過去になし

<ソ・日>初回、1番投手・大谷が初球を捉え、先頭打者本塁打を放つ

パ・リーグ 日本ハム2―0ソフトバンク
(7月3日 ヤフオクD)
 日本ハム・大谷翔平投手(21)が1番・投手で先発し初の初回先頭打者本塁打を放った。

 「1番・投手」で先発は、71年8月22日大洋戦の外山義明(ヤ=敗戦投手)以来史上3人目だが、勝利を挙げるのは44年8月14日産業戦の山田伝(阪急=完封)以来72年ぶりだ。また、過去2人に本塁打はなく、投手による初回先頭打者本塁打はプロ野球初の快挙になった。

 また、大谷はこの日の一発で14年の10本塁打以来となる2桁アーチ。勝ち星も8となり、同年以来2度目の2桁勝利&2桁本塁打が近づいてきた。また、勝利打点は通算13個目になるが、同じ試合で白星&V打は初めてだ。

 大リーグ公式戦では「1番・投手」の先発例が過去に2度あるが、いずれも本業は野手。実績を積んだ野手の願いをかなえるためにシーズン終盤などに投手として起用するケースがある。通算2089安打の内野手アル・ダーク(ジャイアンツ)は53年9月27日のパイレーツとのシーズン最終戦で初回の打席は敵失、通算1546安打の外野手シーザー・トーバー(ツインズ)は68年9月22日アスレチックス戦で初回の打席は四球で、2人とも初回を投げた後は野手に戻った。

[ 2016年7月4日 05:30 ]

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