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楽天ミコ 魔球は“もろ刃”の捕手泣かせ 13回の盗塁はすべてセーフに

<西・楽>9回から登板のミコライオ

パ・リーグ 楽天3―4西武
(7月3日 コボスタ宮城)
 楽天・ミコライオの得意球は「もろ刃の剣」だ。同点の9回1死一塁で一塁走者の秋山が初球にスタート。ツーシームを捕球した新人捕手・足立の送球は力のないワンバウンドとなった。楽々セーフ。ピンチが広がり、中村に決勝打を浴びた。

 試合後、捕手出身の梨田監督は「ツーシームが動くから捕手が捕りづらい。しっかり足立が握ればアウトというタイミングだった」と振り返った。ミコライオは今季13回盗塁を企画され全て成功されている。2メートル5の長身でクイックを苦手にしていることが大きな要因だ。投球動作から捕手の捕球までのタイムは各投手が1.2秒以内を目標とする中で平均1.3秒以上である。この日は1.2秒を記録し盗塁を阻止する絶好の機会だったが、足立がツーシームを握り損ねた。捕手がミコライオの得意球の変化に慣れれば盗塁阻止率も上がるが、打者の手元で不規則に動いて落ちるのが持ち味。防御率1点台をキープしている助っ人右腕は今季初黒星に「ツーシームは自分の武器。足立も分かってくれている」と話した。 (山田 忠範)

 ▼楽天・与田投手コーチ ミコライオなりに(盗塁阻止を)考えながら投げている。信頼は変わりません。

 ▼楽天・今江(1軍昇格即スタメン出場して2安打1打点)ヒットが出てホッとしたが、チームが負けてしまったので…。

[ 2016年7月4日 08:10 ]

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