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DeNAドラ1今永 6度目の正直プロ初勝利「過去の自分に勝った」

<広・D>力投する今永
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セ・リーグ DeNA6―0広島
(5月6日 マツダ)
 試合後、ラミレス監督から直接、手渡された。6度目の登板で初めて手にするウイニングボール。DeNAドラフト1位の今永昇太投手(22)が、7回無失点でうれしいプロ初勝利(4敗)を挙げた。

 「単純に遅すぎたかなあとは思うが、勝つのは本当に大変なんだなあと。ちょっとほっとしている」

 伸びのあるストレートと切れ味鋭い変化球との緩急で広島打線を寄せ付けなかった。前回、4月29日の阪神戦(甲子園)でマークした球団新人タイ記録の14奪三振には及ばなかったものの、9三振を奪った。7回を6安打無失点。打線も3回までに4点と、ここまで5試合で援護が2得点だったルーキー左腕を力強く援護した。

 それでも左腕は「4敗は自分の力が及ばなかった。きょうは広島に勝ったというより、過去の自分に勝ったんで。何とか初勝利をつかむことができた」と振り返った。

 初めて手にしたウイニングボール。「ひとまず家族に。これから積み重ねていく1勝。何とか自分自身が開幕できた。借金を取り返せるように、自分の投げる試合は絶対に勝ちたい」とさらなる快投を誓った。

[ 2016年5月6日 21:29 ]

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