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亡命選手感激 キューバで3年ぶりプレー「またこの球場で…」

親善試合を前に、キューバ代表のユニホームを着た子供を抱いて、観客の声援に応えるレイズの選手(AP)

親善試合 レイズ4―1キューバ代表
(3月22日 ハバナ)
 米国と国交回復したキューバの首都ハバナで22日(日本時間23日)、レイズとキューバ代表の親善試合が行われた。同国でメジャー球団が試合するのは99年のオリオールズ以来17年ぶり。歴史的な一戦には、約5万5000人のファンが集まり、オバマ米大統領とキューバのカストロ国家評議会議長がネット裏最前列で並んで観戦した。

 2回にロニーの右前適時打でレイズが先制すると、両国首脳はがっちり握手を交わした。客席のウエーブにも両手を広げてそろって参加。2人は3回まで試合を見届け球場を後にし、オバマ大統領は3日間の訪問を終えて次の目的地であるアルゼンチンへ飛び立った。

 試合はレイズが4―1で勝った。1番のバロナはキューバ出身で13年に亡命しており、3年ぶりの帰国。「またこの球場でプレーできるなんて」と感激に浸った。ツアーにはヤンキースOBのデレク・ジーター氏も同行。ロブ・マンフレッド・コミッショナーは「野球はこの国の経済発展に大きな役割を果たせる」と語り、今後は選手の移籍に関する正式なルールづくりが進められる見通し。

[ 2016年3月24日 05:30 ]

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