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雄星 初の大役へテーマは覚悟「皆さんの期待を背負っている」

ベンチ裏の階段で闘志を高める菊池

 7年目で自身初の開幕投手を務める西武・菊池が、臨戦態勢を整えた。西武プリンスドームでの全体練習に参加し、ブルペンで60球を投げ込んで総仕上げ。「今はまだ緊張感もない。楽しみだし、早く投げたいですね」と意気込んだ。

 テーマは「覚悟」だ。「開幕投手に指名していただいて、監督、コーチ、チームメート、ファン、皆さんの期待を背負っている。覚悟と責任感を持ってマウンドに立ちたい」。エース岸を差し置いての大役。143分の1という試合ではないことは分かっている。力が入るのはやむを得ないが、本番までは「いつもの登板と同じ普段通り」を心掛けている。

 注目の第1球は「まだ決めていない。キャッチャーのサイン通りに普通に投げます」とクールに笑った。オープン戦では力任せだった投球からの脱却をテーマに掲げ、チェンジアップやカーブで、緩急を生かして打者を打ち取るスタイルの確立を目指した。「験担ぎとかは特にしないですね」。特別なことはしない。己を信じて左腕を振るだけだ。 (重光 晋太郎)

[ 2016年3月24日 06:30 ]

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