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Aロッドが来季後に引退へ「家に帰り父親になる時」

2017年のシーズン終了後に現役を引退する意向を表明したアレックス・ロドリゲス(AP)

 米大リーグで通算687本塁打を放っているヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手が23日、キャンプ地のフロリダ州タンパで2017年のシーズン終了後に現役を引退する意向を表明した。スポーツ専門局ESPNのインタビューで明かし「来年の後はプレーしない。今までとても楽しかった。家に帰り、父親になる時だ」などと話した。

 7月で41歳になるロドリゲスは1993年のドラフト会議で全体1位指名され、マリナーズに入団。レンジャーズ、ヤンキースと3球団で昨季まで3070安打を放ち、本塁打王に5度輝いた。最優秀選手(MVP)に3度、オールスター戦には14度選ばれた。13年に薬物規定違反が発覚し、翌年は全試合出場停止処分を受けた。

 遠征先のフロリダ州ビエラで取材に応じたジラルディ監督は「契約満了の時点で42歳だし、驚きはない。彼は野球に対して情熱も持っていて、引退後も野球に関わっていくのではないか」と話した。(共同)

[ 2016年3月24日 05:19 ]

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