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右脇腹痛ヘイグ開幕1軍メドは3・13 金本監督がチェック

シートノックで三塁に入るヘイグ(中)

 開幕1軍のメドは「3・13」だ。阪神の金本知憲監督(47)が2日、甲子園球場で行われた1軍全体練習に合流したマット・ヘイグ内野手(30)の状態をチェック。左脇腹痛で2軍調整を続けているH砲が関東遠征前の13日の日本ハム戦(甲子園)前後から1軍戦に出場できれば、開幕に間に合うと見通しを立てた。

 「意外と振れていた。まあ、まだ無理しないようにしてほしい。再発が怖いから」と状態を確認した上で、今後は2軍で実戦調整させることを示唆。さらに、どこまでに1軍の試合に出れば開幕に間に合わせられるかの問いに「東京に行く前とかでいいんじゃない。(打席数ノルマは)特にない」と話した。

 ヘイグは沖縄・宜野座キャンプを2月23日で切り上げ、鳴尾浜の2軍練習で調整を続けてきた。この日、甲子園で初めて行った屋外フリー打撃では43スイングで柵越え2発。シートノック、走塁練習とフルメニューをこなした。その動きを8日ぶりに見た指揮官は、想像以上の回復ぶりに目を細めた。

 ヘイグ自身も不安の色は見えない。「甲子園で初めて汗を流せてよかった。やるべきことはできているし、今できることをやっていきたい」と笑顔を見せ、「新しい環境だけど、向こうでやった感じでも数試合でアジャストできていたからね。たくさん(試合に)出なくても大丈夫」と呼応した。きょう3日からは再び2軍に合流。シート打撃、実戦を経た上で、満を持して1軍に帰ってくる。(惟任 貴信)

[ 2016年3月3日 08:20 ]

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