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楽天 今江に愛着の背番8用意 本人は結論「近々報告できる」

選考委員の長嶋巨人軍終身名誉監督(左)から特別賞を受け取る今江

 楽天がロッテからフリーエージェント(FA)宣言した今江敏晃内野手(32)に背番号8を用意していることが26日、分かった。11年間、背負ってきた愛着ある番号を準備し、獲得にこぎつける。

 今江は05年に背番号を入団時の25から変更し、「ミスターロッテ」と呼ばれた有藤通世氏(スポニチ本紙評論家)らが背負ってきた8を継承。この年、初めて規定打席に到達して打率・310をマークし、日本シリーズではMVPを獲得する飛躍を遂げた。その思い入れの強い番号は、楽天では現在、13年ドラフト2位で入団した内田がつけている。今江が入団を決めた場合には、将来性が期待される内田には新たな番号を渡す。

 球団は17日に都内のホテルで今江と初交渉。星野仙一球団副会長が直接出馬して「あまり頭を下げたことのない人間が下げた。チームを引っ張っていってほしい」と口説いた。条件面でも3年総額6億円以上の大型契約を提示しているとみられ、最大限の誠意を示している。

 今江はこの日、都内で行われた社会貢献活動を行うプロ野球関係者を表彰する「ゴールデンスピリット賞」の授賞式に参加。式後、報道陣に対し去就について「近々、皆さんにご報告できると思います」と話した。背番号8をつけた「楽天・今江」がまもなく誕生する。

[ 2015年11月27日 05:30 ]

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