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イチロー初登板に感慨も「2回目は要らない」145キロ届かず「ショック」

MLB初登板を果たしたイチロー(AP)

ナ・リーグ マーリンズ2―7フィリーズ
(10月4日 フィラデルフィア)
 米大リーグ、マーリンズのイチローは4日(日本時間5日)、フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦の8回に4番手投手として登板、1回を投げ打者5人に対して2安打1失点だった。かねてからの念願でもあったメジャーでの登板に「通常あり得ない。その事実に対しては思い出として残しますが、2回目は要らないです」と話した。

 3回から右翼の守備についたイチローは5、8回の打席はともに空振り三振に倒れたが、2―6の8回にマウンドへ。先頭の7番ヘレラに右二塁打を浴び、続くラップの中飛で1死三塁となり、スウィーニーに適時二塁打を許したものの、ガルビスを二ゴロ、アルテールを左飛に打ち取り、1失点でしのいだ。

 スライダー、チェンジアップなどの変化球を交えた投球で、最速は89マイル(約143キロ)。「ショックでした。最低90マイル(約145キロ)はと思っていたので」と球速に不満も。打者を抑える難しさを実感したのか、「二度とピッチャーの悪口は言わないと誓いました」と話していた。
 
 今季は153試合に出場、398打数91安打、打率・229と。zメジャー移籍後、自己最低の成績に終わり「個人的にはできたことがいっぱいあるし、自分の数字は目を疑うものです。ただ、あれをやっておけばよかったということは一つもない」と振り返った。

[ 2015年10月5日 08:59 ]

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