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マー君、10・1復帰登板決定!初PSへ「いい練習になる」

投内連係の練習を終え、笑顔を見せるヤンキース・田中

 ヤンキースの田中将大投手(26)が30日(日本時間10月1日午前8時5分開始)のレッドソックス戦で復帰登板することが決まった。28日(同29日)、ジョー・ジラルディ監督が明らかにした。右太腿裏の軽度の張りを発症した18日のメッツ戦以来の先発マウンドに立つ。同監督は地区優勝を逃し、10月6日(同7日)のワイルドカードに進出した場合、田中を中5日で先発させることも明言した。

 ようやく出たゴーサインに表情は和らいだ。レギュラーシーズン最後の先発は30日のレッドソックス戦。「ケガした時点ではもちろんマイナスですけど、それに向けてしっかりと準備していく中で、プラスになっていってるとは思う。しっかり投げます」と、田中は12日ぶりのマウンドへの意気込みを口にした。

 18日のメッツ戦で右太腿の張りを発症。23日のブルージェイズ戦の先発を回避し、治療と調整に努めた。万全を期したい首脳陣は慎重に状態をチェック。この日、全体練習前にバント処理、一塁ベースカバーなどの動きを確認し、復帰登板の日は発表された。右太腿裏について田中は「大丈夫です」ときっぱり。練習メニューが通常の登板間とは違ったが「こう調整していかなきゃいけないって決まり事はない。全然そこに関しては心配していない」と意に介さなかった。

 先を見据えた上で重要な登板にもなる。ジラルディ監督は地区優勝を逃し、10月6日のワイルドカードに回った場合、田中を中5日で先発起用する方針も示した。地区シリーズ進出を懸けた一発勝負。田中は「まだ直接言われていることではない。コメントする段階ではないと思う」としながらも「今回の登板も直前ぎりぎりまで正式に決まらなかった。いい練習になるんじゃないですか」と話した。初めてのポストシーズンに向けて、心の準備はできている。

 「これまでシーズンで投げてきたのと同じ気持ちでマウンドに上がることには変わりない。自分らしく、しっかりした投球ができれば」。まずは復帰戦で好投し、チームの信頼を勝ち取る。

[ 2015年9月30日 05:30 ]

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