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オリックス・ディクソン 残留へ 複数球団が注目も基本合意

オリックスのディクソン

 今季で2年契約が終了するオリックスのブランドン・ディクソン投手(30)が来季も残留することが20日、分かった。球団側との交渉が基本合意に達した。年俸1億5000万円以上(推定)で複数年という大型契約とみられる。今後、細部の契約を詰め10月3日のシーズン最終戦までに発表される可能性もある。

 ディクソンは今季、右肘手術で出遅れた金子に代わって開幕投手を務めるなどチームを支えてきた。20日現在、9勝9敗ながら、防御率は2・48。メジャーで好投手の指標となる「先発投手が6回以上を投げ、かつ自責点3以内」というクオリティースタートは、20試合で15度を数える。得意のナックルカーブを駆使し、来日3年目で安定感にさらに磨きが掛かった。

 国内他球団や大リーグも動向に注目したこともあり、球団側も夏前から早々と交渉を開始。外国人選手の中では最優先事項とされ、本人も残留希望を抱いていたことから交渉も順調に進んだ。自らの娘に「ナラ」とつけるなど歴史好きの親日家で8月には両親も来日。家族も日本でのプレー継続に理解を示しており、契約延長に障壁は少なかったようだ。

 ディクソンは7月に痛めた右肋間筋損傷から8月下旬に復帰したが、再度痛めて9月18日に出場選手登録を抹消。今季中の復帰は絶望的だが、来季V奪回へ、欠かせぬ戦力の残留となった。

[ 2015年9月21日 06:55 ]

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