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仙台育英・佐藤世那ら準Vナインが被災者手助け「甲子園の恩返し」

 記録的豪雨で大規模な洪水があった宮城県大崎市の被災地には12日、高校生のボランティアが入り、浸水した住宅で早く通常の生活に戻れるよう、疲労がにじむ住民らの後片付けを手伝った。

 被害が大きかった古川西荒井地区には、夏の甲子園で準優勝した仙台育英高の野球部員ら15人が到着。ぬれて重くなった畳やクッションなどを住宅の外に運び出していた。

 中学時代、大崎市の硬式野球クラブに参加していた佐藤将太(18)は「高校野球で活躍する基礎を築いた場所。お世話になった人々のために何かしたくて参加した」。エースの佐藤世那(18)は「甲子園で応援してくれた恩返しがしたかった」と汗だくになって話した。

 大崎市によると、支援物資の申し入れが相次ぎ、兵庫県や栃木県の自治体や企業からは、食料品や衣類が届いた。避難所や地域の集会所で被災者に配った。

[ 2015年9月12日 17:35 ]

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