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単独首位浮上のヤクルト “虎キラー”山中で引き離す!

ヤクルトの山中

 単独首位に立ったヤクルトは、サブマリンの山中が首位を争う阪神と直接対決する20日からの2連戦(甲子園)の先発として急浮上した。先発駒不足の中で、18日巨人戦(神宮)からの7連戦がある。現状では3、4戦目の阪神戦が谷間となっており、真中監督は「杉浦が戻ってくるのではないかと思っている。山中ももうブルペンでは100球を投げている」と両右腕の復帰に期待した。

 右大胸筋肉離れで8月19日に出場選手登録を外れた山中は、15日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(戸田)で実戦復帰して3回を投げる予定だ。ソフトバンクから昨季途中にトレード移籍し、今季台頭したサブマリンは開幕から無傷の6連勝中。特に阪神戦は2戦2勝で防御率0・69と抜群の相性を誇る。

 右肩や右肘の違和感で4月中旬から離脱している2年目の杉浦もこの日イースタン・リーグの巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰し、2回1失点。両投手ともスタミナ面が心配されるが、真中監督は「普通はファームで段階を踏むが、そうじゃなくてもいいのかな」と緊急昇格の可能性を口にした。

 さらに左右の両輪もフル回転を誓う。12日中日戦に先発後、中5日での登板が続く小川は「こういう状況で投げられることの喜びを感じて投げたい」と腕をぶし、石川も「どんどんいけるならいきたい」と力を込めた。石川、小川、石山、館山に続く先発が不在の中で山中と杉浦も復帰すれば14年ぶりのリーグ制覇も近づいてくる。

 ≪優勝マジック最短点灯は18日≫単独首位に立ったヤクルトの優勝マジック最短点灯は18日。ヤクルトが12日中日戦から18日巨人戦まで5連勝し、その間阪神が3敗以上、巨人が2敗以上、広島が1敗以上でM9か10が出る。

[ 2015年9月12日 05:30 ]

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