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沢村 ハワイで送る肉体改造の日々 守護神目指し走り込み

自主トレに励む沢村

 常夏の島で守護神ボディーを手に入れる。巨人・沢村が、ハワイで野球漬けの日々を送っている。ホノルルの繁華街ワイキキから少し離れた場所にある施設。ランニングや体幹強化などに汗を流す姿があった。

 「静かな、暖かいところでトレーニングをしたかった。日本にいると友達も多いので」
 例年、年末年始は栃木県内の実家に帰省していたが、ハワイへの優勝旅行から帰国せずに、翌16日から自主トレをスタートした。中大の2学年後輩の日本ハム・鍵谷とコンドミニアムを借りての自炊中心の共同生活。来年1月中旬まで滞在し、大みそかと元日以外は無休で体を動かす予定だ。

 一昨年までは内海のグアム自主トレに同行し、昨年はレンジャーズのダルビッシュらと同じ都内の施設などを使用。しかし「先輩たちとの自主トレは勉強になるけど、メニューは先輩のもの。自分で考えて自分にあったやり方を見つけたい」と文字通り、自立し、集中できる環境を選んだ。

 並々ならぬ決意の裏には、置かれている立場がある。秋季練習中に原監督からリリーフへの配置転換を伝えられた。ここ2年間はわずか5勝止まり。150キロ台中盤の剛速球と切れ味鋭いスライダー、フォークを武器とする投球スタイルは適性があると判断された。

 マシソンとの守護神争いを制するためにも「一年間やれる基礎づくりをしたい」とまずは土台づくりに励む。週に一度のマウンドだった先発時とは違い、救援投手は連投も求められる。年内は走り込みの量を増やして守護神仕様の体を完成させる。「70試合登板するくらいのつもりでやる」と沢村。プロ5年目は大きな転換期となりそうだ。

[ 2014年12月30日 09:30 ]

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