バレンティン 米国で手術へ 慢性的な左アキレスけん痛

[ 2014年10月1日 19:24 ]

 ヤクルトは1日、慢性的な左アキレスけん痛の治療のために渡米したバレンティンが現地時間1日に手術を受けると発表した。全治は不明。

 バレンティンは今季、6月半ばから約1カ月間負傷離脱したこともあり31本塁打にとどまり、来日から4年連続の本塁打王を逃した。

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2014年10月1日のニュース