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おかわり 今オフ右肘手術 来年2月万全の状態でキャンプインへ

水たまりを避けながら室内練習場に向かう西武・中村

 西武・中村剛也内野手(31)が今オフに右肘遊離軟骨除去のクリーニング手術を受けることが11日、分かった。術後は全治2、3カ月の見通しで、来年2月に万全の状態でキャンプインすることを目指す。

 中村は「4番・三塁」で出場した6月18日の中日戦(ナゴヤドーム)で、右肘に違和感を感じて途中交代。同27日のソフトバンク戦(西武ドーム)で戦列復帰してからは、一度も守備に就かず、指名打者(DH)での出場が続いている。7月18日の球宴第1戦(西武ドーム)では、本塁打競争の出場辞退を考えたほど深刻な状況に陥っていた。本拠地開催とあり、痛みを押して出場し、周囲には「1本だけでも出てよかった」と漏らしていたという。

 球宴後は不安を抱えながらも一時的に回復の兆しをみせ、8月は25試合で11本塁打と量産。2年ぶり5度目の本塁打王を狙う現在は、同僚のメヒア、オリックス・ペーニャと30本でトップタイに立っているが、患部の状態が完全に改善されたとはいえない状況だ。

 中村はこれまで2010年6月に右肘の遊離軟骨除去手術を行い、12年10月には左膝にもメスを入れている。ただ、右肘手術の翌11年にはキャリアハイの48本を放って本塁打王を獲得した。

 昨オフに4年契約を結んだ主砲にとって、来季はその2年目。「この4年(契約)で、60本も抜けるかもしれんね」と、ヤクルト・バレンティンが樹立したプロ野球本塁打記録の更新にも強い意欲を示していた。さらなる高みを目指すため、中村は今オフに右肘の再手術を決断した。

[ 2014年9月12日 06:30 ]

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