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3年目の開花なるか?北方「かなりいい感覚」早くも152キロ

紅白戦で力投する北方

DeNA紅白戦 紅組7―2白組
(2月11日 宜野湾)
 DeNAの3年目右腕・北方が紅白戦の8回から登板。ドラフト5位の関根(東邦)との対戦で、この時期としては異例の最速152キロをマークした。「バランス良く投げられたと思う。かなりいい感覚で投げられました」と振り返った。

 1回無失点。18球すべて直球を投じた。宜野湾球場は球速表示がないが、他の投手より明らかに速い直球に観衆はどよめいた。簡単に2死を奪った後、山崎に四球、赤堀には死球。続く宮崎にも3ボールと崩れかかったが、最後は空振り三振。「2アウトを取ってからが…」と反省も口にした。

 昨オフ参戦した台湾ウインターリーグでは最速158キロを計測。「一度は出してみたい」と160キロの大台も視野に入れている。12月中旬まで同リーグで投げていたため、仕上がりも早い。中畑監督は「ちょっと期待しても良いかな」と笑った。

 左肘に死球を受けた赤堀は北方とともに台湾に派遣された。「速いし、怖かったっす。でも台湾で指に掛かった時はもっと凄い球だった」。制球面に課題はあるが、荒れ球は武器でもある。危うさが魅力の北方は、大化けの可能性を秘めている。

 ◇北方 悠誠(きたがた・ゆうじょう)1994年(平6)1月25日、佐賀県生まれの20歳。小2から野球を始め、唐津商では1年夏からベンチ入り。3年夏は甲子園に出場し、1回戦の古川工戦で13三振を奪い完投勝利を挙げた。11年ドラフト1位でDeNA入り。2年間で1軍登板はなし。1メートル80、80キロ。右投げ右打ち。

[ 2014年2月12日 05:30 ]

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