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武田勝の公約 来季はお立ち台でオカリナ吹く!

公開生放送イベントで、来年の漢字一文字を発表する(左から)武田勝と斎藤

 日本ハムの武田勝投手(35)が15日、斎藤佑樹投手(25)とともに札幌市内で行われたHBCラジオ「北のどん兵衛presents ファイターズDEナイト!2013シーズン忘年会スペシャル」の公開生放送に出演。ファンを前に来季の巻き返しを誓った左腕は「お立ち台でオカリナ演奏」を公約とした。

 日本ハムが誇るエンターテイナーの血が騒いだ。リスナーからの「オカリナはどうしていますか?」の質問。マイクを握った武田勝は、表情を変えずに宣言した。

 「今は音階を見たり練習中ですね。2月に沖縄の海で吹けるように。それで…、来年のお立ち台で1曲やりたいですね」

 11月28日。北海道内の町おこしに寄与する「179市町村応援大使」として、上ノ国町を訪問した。町の歴史の説明などを受けた後、向かった先は道の駅「文殊」。特産品の試食などを楽しんだ左腕は、最後に上ノ国町で製作しているというオカリナを自ら購入した。楽器経験はなく、現状では息を吹き入れて音が出せる程度。しかし8日に都内で行われたイベントの際にも「オカリナ持ってくればよかった」と話すなど、目下、マイブームなのだ。

 オフはトークショーなどイベントに引っ張りだこで、自らを「トークショー芸人」と称するほど。この日も斎藤に絶妙なツッコミを入れるなど、何度も会場の爆笑をさらった。「勝節」を楽しみにしている人も多いであろうお立ち台で、来季は奏でる旋律にも注目が集まる。

 開幕投手を務めながら負傷降板して約1カ月の離脱を経験するなどプロ8年目は苦しんだシーズンだった。最終的にも4年連続で続けていた2桁勝利が途切れて8勝7敗。「こんな思いは二度としたくない」と話し、来季に向けた漢字一文字として記したのが「一」の文字だ。「一からスタートする気持ち。一から鍛え直して頑張ります」。今年の初勝利は4月28日。来季は「一」戦目の登板から投球で、音色で、ファンを酔わせる。

[ 2013年12月16日 10:47 ]

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