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レンジャーズ 賢介獲り “もう一人のTANAKA”狙い

札幌市内の室内練習場で自主トレを行った田中(中央)は日本ハム時代のチームメート、宮西(左)と中島と談笑

 レンジャーズが、ジャイアンツ傘下3AフレズノからFAとなった田中賢介内野手(32)の獲得を目指していることが12日(日本時間13日)、分かった。マイナー契約の見込みで、契約がまとまれば日本ハム時代の後輩・ダルビッシュと再び同僚となる。

 レ軍は昨年も獲得に動いた経緯がある。ジョシュ・ボイド・プロスカウト部長はスポニチの取材に「ずっと関心を持っていた」と継続して調査してきたことを明かし「打撃は相変わらずいい。身体能力が高く、外野も守れる」と評価した。

 レ軍は正二塁手のキンスラーがトレードでタイガースに移籍。後任候補の若手有望株プロファーは20歳と経験が浅く、シーズン通しての活躍は未知数だ。そこでボイド部長が「日本ハムで正二塁手として長く安定したプレーを見せてきた」と評する田中をマークし、情報収集を続けてきた。

 今季の田中はジ軍で外野手として15試合出場にとどまり打率・267。ただ、傘下3Aフレズノでは本職の二塁手での55試合を含め107試合で打率・329、22盗塁を記録した。11月にはベネズエラでのウインターリーグにも参加。レ軍は練習熱心で、向上心を持って野球に取り組む姿勢にも好感を抱いているという。

 帰国している田中はこの日、札幌市内で自主トレ。「心身ともにタフになった。成長を感じる」と1年目を振り返り、去就については「来年は結果も出したい。今いろいろと考えています。どこか(プレーする球団が)あるでしょう」と含みを持たせた。楽天・田中の動向はいまだ不透明だが、もう一人の「TANAKA」は2年目の行き先が徐々に見えてきた。

[ 2013年12月14日 05:30 ]

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