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槙原氏が評価 大瀬良はマー君同様変化球生きる球の角度

<日本・台湾>2イニングを0点に抑えた大瀬良

侍ジャパン強化試合 日本代表4―2台湾代表
(11月9日 台湾・新荘球場)
 【槙原寛己氏解説】大瀬良は将来性を感じる内容を見せてくれた。テークバックが小さく、球に角度がある。この角度があれば縦の変化が有効になる。楽天の田中が速球に角度があり、スプリットを振るのと同様。同じ軌道で縦にストンと落ちるカットボールで6回2死一、三塁のピンチを空振り三振で切り抜けた。

 この日投げなかったチェンジアップの精度次第では、ローテーション投手として1年目から活躍できる。この舞台で、カウントを悪くした時に変化球でストライクを取れた点や、マウンド度胸も評価したい。

 ただ、先発の野村と比べて速球がベース上を通過していた。甘くなれば153キロでも打たれるのがプロの世界。さらに大学よりも長いプロのシーズンでは調子の波が必ず出る。球威がない時は、高低、内外角を大きく使うことも必要になる。これからプロの世界の配球を学んでほしい。

 それにしても大瀬良にとって、同世代ながら各球団の主力を張る選手との交流は、貴重な経験。今後に、ぜひつなげてもらいたいと思う。

[ 2013年11月10日 08:00 ]

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