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松井恩師 初めて聞いた「プロ」の言葉 大学・社会人前提に桐光進学

プロ志望を表明した松井(中央)は野呂監督(左)、塩脇部長(右)とともに会見

 桐光学園の松井裕樹投手(3年)が27日、神奈川県川崎市の同校で会見し、プロ入りを正式に表明。同日、神奈川県高野連にプロ志望届を提出した。中学時代の恩師・青葉緑東リトルシニアの中丸敬治監督(61)は「これまで松井の口から“プロ”という言葉を聞いたことはなかった」と振り返る。

 中3の時に日本一を経験。その後の進路面談で、同監督は「高校から直接、プロを目指すなら学校を紹介するぞ」と話したが、松井は段階を踏んでレベルアップしていくことを希望し、これまで直接、プロ野球選手を輩出していない桐光学園を選んだ。母親の真琴さんも当時は高校から大学または社会人と進む道を望んでいたという。

 松井は7月の神奈川大会敗退後、そして会見を控えた23日にも両親とともに中丸監督の元を訪れた。「この子は感謝する気持ちが強いからまだまだ伸びる」と今後の活躍を確信し「人との付き合い方、お金の使い方、いろんなことを学んでほしい。しっかり下積みをすれば2桁勝てる投手になる」とエールを送った。

[ 2013年9月28日 11:00 ]

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