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松井「次につながる」6回零封 1回満塁ピンチも連続三振斬り

<日本・韓国>4回2死、朴光列の打球を好捕する松井

第26回IBAF18Uワールドカップ2次ラウンド 日本10―0韓国
(9月5日 台中インターコンチ)
 プロ注目の左腕・松井裕樹(桐光学園3年)が宿敵・韓国打線を6回無失点に封じ、チームを6連勝に導いた。

 初回2番打者に高めに入った直球を左前へ弾き返され、3、4番には四死球を与えていきなり1死満塁のピンチ。韓国ベンチは得点したかのような喜びようだったが、ここからが松井の見せ場だった。5番を143キロの直球で空振り三振に斬ると、次打者はこの試合で初めて投じた120キロ台のスライダーで見逃し三振。大事な2次ラウンド初戦で先制点を与える訳にはいかないというエースの気迫で無失点で切り抜け、リズムに乗った。

 159球を投げた初戦の台湾戦から中3日。松井は3日で4試合を戦ったチームメートに敬意を表し、「1次ラウンドで仲間がいいピッチングをした。仲間の頑張りに応えられるよう一生懸命に投げた」と話した。国際舞台にも「慣れた」と白い歯を見せて笑った17歳。次の登板は8日の決勝となる可能性が高いが「最後はいい感じで終われたので次につながる。チームで勝つのが一番大事。バッティングが良いので味方を信じている」と世界一獲りを誓った。

[ 2013年9月5日 17:28 ]

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