なぜ?松井は背番号2 高橋光は6、安楽は7

[ 2013年9月2日 06:00 ]

<台湾・日本>台湾相手に力投する松井
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第26回IBAF18Uワールドカップ1次ラウンドA組 日本4―1台湾

(9月1日 台中・インターコンチネンタル)
 日本代表の背番号は投手、捕手、内野手、外野手の順に加え、かつ在籍高校の所在地が北から順番に若い番号が与えられている。

 そのため、松井は常総学院(茨城)の飯田の「1」に次いで「2」になった。さらに学年も考慮されるため、前橋育英(群馬)の高橋光成(こうな)が「6」、済美(愛媛)の安楽が「7」となっている。

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2013年9月2日のニュース