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貧打深刻 西武ここ5戦で4点「野球の本質を忘れている」

<日・西>5回1死、ソロ本塁打を放った大崎を迎える渡辺監督

パ・リーグ 西武1-9日本ハム
(6月29日 札幌D)
 深刻な貧打だ。西武はここ5試合で計4得点。この日も5回の大崎の1号ソロによる1点に抑えられた。3月30日以来の勝率5割で、最大8あった貯金を吐き出した渡辺監督は「野球の本質を忘れている。野球は楽しんでやるもの。プレッシャーも楽しんじゃえばいい」と吹っ切れたように言った。

 昨季までの得点源だった中島、中村は不在。さらに打率・386、5本塁打とその穴を埋めていた坂田も5月下旬に左肩脱臼で長期離脱した。安部打撃コーチは「俺がなんとかしなきゃ、とみんな力んでいる。特に栗山の四球が減っているでしょう」と分析する。栗山は3、4月は24個、5月は16個を選んだが、6月は6個。四球でつなぐことより、3番として長打を優先せざるを得ない悪循環だ。「必ず(調子は)上がっていく。ええ方に考えて、ここから再スタート」と栗山。今はひたすら前を向いていくしかない。

[ 2013年6月30日 06:00 ]

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