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プロと学生野球資格復活に大筋合意も…受講希望者10倍にアマ側難色

 プロ・アマによる「学生野球資格に関する協議会」の事務折衝が26日、都内で開かれ、プロ側が提示した資格回復に必要な研修制度案について大筋で合意した。

 研修制度は11月に東京と大阪で500人ずつ実施。学生野球側の要望も取り入れた1日5時間のカリキュラムを3日間受講し、筆記テスト、審査を通ったリストを提出する。学生野球側は、同制度を評価して最終所属球団からの推薦は求めないとした。ただ、プロ側が初年度1000人の受講を想定していることに、100人を想定する学生側は難色を示し、高野連プロ・アマ健全化委員会の西岡宏堂副委員長は「持ち帰って検討する」と話した。

 学生野球資格はアマ側の研修制度も受けて回復するが、プロ側は独自に指導者養成講座を設けることも提示。日本野球機構(NPB)の下田邦夫事務局長は「受講者数は(アマ側の)想定と違ったが、方向性は同じ。資格回復へ遅滞なく進めたい」と話した。今後は来月16日のプロ・アマ協議会で再度協議。日本高野連の理事会(同24日)、評議委員会(6月14日)で承認を得られれば、11月から新たな学生野球資格回復制度がスタートする。

[ 2013年4月27日 06:00 ]

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