館山 右肘に違和感で途中降板

[ 2013年4月5日 20:18 ]

4回、ブランコに安打されたときに顔をしかめるヤクルト・館山。この後、負傷降板

 ヤクルトの館山昌平投手が5日、DeNA1回戦(神宮)の4回に右肘の違和感を訴えて降板した。1死一塁からブランコに左前打を許すと自らベンチに合図を送り、マウンドを降りた。

 昨季チーム最多の12勝を挙げた右腕は今季初めて開幕投手を務め、この日が2試合目の登板だった。

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2013年4月5日のニュース