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松坂 自由契約のイ軍と残留合意 契約見直し、開幕は3A

契約内容を見直してインディアンスに残留する松坂

 インディアンスは24日(日本時間25日)、マイナー契約を結んでいた松坂大輔投手(32)を自由契約にしたと発表した。形式上は全球団と交渉が可能となったが、既にイ軍とは残留で合意。契約を見直すためで、松坂も「首脳陣からも残ってほしいと言われたし、このまま残ってやるのが自分にとっていいと思っている」と話しており、一両日中に新しい契約を結び、開幕は傘下3Aコロンバスで迎える。

 当初の契約はメジャーに昇格した場合、基本年俸150万ドル(約1億4300万円)に最大250万ドル(約2億3800万円)の出来高がつくという内容だった。今月26日までに昇格しなければオプトアウト(契約放棄)してFAか、マイナーで残留する場合は月給に加え、球団が選手を保有するために支払う10万ドル(約950万円)の特別ボーナスを受け取れた。

 松坂はマイナーに残留した上で特別ボーナスを放棄。代わりに当初の契約で再びFAになることが可能となる6月1日の設定を早めることを希望しているとみられる。5人の開幕ローテーションから外れたが、現在6番手の位置。故障者や不調の先発が出てくれば、いつでも昇格できる立場にいる。加えて開幕からメジャー昇格までに2カ月は必要ないという自信もある。だから開幕マイナーにも「しっかりと状態を上げていくための時間をもらったと思っている」と話す。

 ここまで練習試合を含め6試合に登板し、防御率2・40。マイナー契約ながら最後までメジャーキャンプ同行を許可されるなど期待は大きく、27日(同28日)のホワイトソックス戦で先発することも決まった。一日も早くメジャーに昇格するために結果を残すだけだ。

[ 2013年3月26日 06:00 ]

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