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一目で分かる巨人の“赤点選手” 2次キャンプは成績表貼り出し

岡田彰布前オリックス監督(左)と話す巨人・原監督
岡田彰布前オリックス監督(左)と話す巨人・原監督
Photo By スポニチ

 赤点、イコール即落第の危機だ。「恐怖の壁新聞」ならぬ、巨人の宿舎に貼り出される成績表。誰が中間試験で1番か、全国模試で上位か。学校のように一目瞭然で分かる。2次キャンプ地の沖縄に入った原監督は「誰にでも目に入る1階のエレベーターホールにね。WBC組もいないし、これからは結果が大事になるから」とニヤリだ。

 侍ジャパン代表候補の阿部、内海ら投打の主力8選手が抜け「レギュラーを脅かす、死に物狂いのキャンプが行われる」と指揮官。WBC組に代わって招集された若手らによる生き残り競争となる。

 野手なら打率、打点、本塁打。投手ならイニング数に被安打、自責点…。実戦の成績表を貼り出すことで、競争意識をより一層あおる狙いがある。

 14日からの紅白戦に練習試合、オープン戦。特に野手の激しい競争を期待する原監督は「まず紅白戦の2試合が終わって考える」と16日の時点で野手を20人から18人に絞り込む方針だ。最終的には16人前後。侍戦士の復帰まで、若手は赤点を取らぬように実戦で結果を残すしかない。

 23日の広島とのオープン戦(沖縄セルラー)からは、2軍調整中の小笠原と谷のベテラン2人も合流予定。競争はより激しさを増す。原監督から実戦での「3割指令」を出されている5年目の大田は「(成績表で)自分にプレッシャーをかけることもできるし、危機感も出てくる。当然、意識します」。沖縄入り後、ルーキーでただ一人1軍に抜てきされたドラフト2位の大累(道都大)も「毎日ガムシャラ。やるしかない」と力を込めた。南国で、受験生のように成績表に一喜一憂しながらの毎日が始まる。

[ 2013年2月14日 06:00 ]

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