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糸井 メジャー挑戦へ 今オフのポスティング要望「伝えましたよ」

日本ハム・糸井は室内練習場で自主トレを行う

 日本ハム・糸井嘉男外野手(31)が、早ければ今季終了後にポスティング・システム(入札制度)を利用して大リーグに挑戦する意思を球団に伝えたことが22日、分かった。

 4年連続打率3割など、昨季のリーグ優勝に貢献した糸井には、すでにレンジャーズなどが獲得に興味を示している。3月開催の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも「侍ジャパン」の主力として期待されるスラッガーが、次なる夢を海の向こうに求めた。

 自主トレのため千葉・鎌ケ谷の2軍施設を訪れた糸井は「伝えましたよ」と一言ながらもはっきりと話した。

 21日の鎌ケ谷。1000万円増の年俸2億円の提示を保留し、チームで唯一、契約未更改だった糸井は再交渉を行った。今季契約については今月中にサインする見通しとなったが、席上では球団側に今季終了後にも入札制度で大リーグに挑戦したい意向を伝えた。交渉の席に着いた島田利正球団代表も「話は出ました。FAを取得するまでにはまだかなり時間がかかるからですかね」と認めた。

 大社啓二オーナー代行はこの日「(ポスティングの)話が出たみたいだね。これから球団がいろいろと考えるでしょう」と容認するかどうかについては明言を避けた。ただ、日本ハムでは昨年1月にダルビッシュが入札制度を利用してレンジャーズに移籍した経緯があり、今後の糸井の動向に注目が集まる。

 糸井は03年ドラフト自由獲得枠で近大から投手として入団。2軍で37試合に登板(8勝10敗)したが、06年途中から野手に転向して素質が開花した。昨季まで4年連続で打率3割以上、同時に4年連続ゴールデングラブ賞を獲得するなど、走攻守全てで日本を代表する外野手にまで成長した。

[ 2013年1月23日 06:00 ]

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