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中日・川上 今季3勝でも倍増6000万円 その理由は…

年俸倍増、笑顔で会見する川上
年俸倍増、笑顔で会見する川上
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 中日・川上憲伸投手(37)が名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸3000万円から倍増となる6000万円プラス出来高払いでサイン。今季わずか3勝に終わった右腕にとっては、破格とも言える金額となった。

 今季4年ぶりに古巣復帰。4月に腰痛で出場選手登録を抹消されるなど故障にも苦しみ、わずか7試合の登板で投球回数は28回2/3、3勝1敗に終わった。成績から見れば、アップ率は明らかに比例しない。しかし、そこには球団なりの論理がある。

 「長い回を投げられるし、確実に貯金も作ってくれるだろうことが確認できた。査定だけで見ればマイナスだが、そこ(サインした額)からスタートできるという彼の存在価値がある」

 佐藤球団代表の説明では、今季年俸の3000万円自体が実力相応ではなかったということ。加えて、今季達成分の出来高を年俸に上乗せしたため「倍増」という結果が導き出されることとなった。

 同じく3勝だった山本昌も今月6日、2000万円増の6000万円で契約を更改。ベテランへの優しさは裏返せば、球団の信頼の証しでもある。「年齢がいっている分、いい意味で過保護にしていただいていた。来年は“壊れてもいい”くらいで使ってくださいと伝えた」と川上。日米通算123勝男は主力としての自覚を持ってV奪回に挑む。

[ 2012年12月12日 06:00 ]

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