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村田 WBCバットで勝負!「短期決戦は一発の力でかい」

亀井(手前)と談笑する巨人・村田
亀井(手前)と談笑する巨人・村田
Photo By スポニチ

 来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの代表候補に選出された巨人・村田修一内野手(31)が7日、大阪市内で行われた「ミズノ ブランド アンバサダーズ ミーティング」に出席。WBC、シーズンに向け、来季は今季から一気に50グラムアップの950グラムのバットを使用し、本塁打にこだわる強い姿勢を示した。

 一発勝負の短期決戦へ、村田はまさに一発勝負の覚悟を決めた。世界のライバルを打ち崩すバットはこだわりの重量級の長距離仕様になる。

 「950グラム以上を用意してもらうことになった。今年のシーズンの終わりの方は900グラムくらい。今季の僕はへなちょこでしたから」

 自身が契約するメーカーの「ミズノ」とこの日、来季に使用する道具について意見交換。こだわったのはやはりバットだった。今季はプロ10年目で自身最少の12本塁打。昨年導入された統一球とFAでの巨人移籍1年目の重圧から、不本意な数字だった。「ホームランを打てないと僕じゃないらしいので。息子に言われました」と冗談めかしたが、一番、悔しかったのは自分自身。07、08年に本塁打王となった横浜時代と同じ950グラムに原点回帰することを決めた。

 アベレージ打者が操作性重視で軽いバットを使うのに対し、長距離打者は重量バットを使うのが一般的。バットのヘッド側に、ある程度の重さを持たせて遠心力と投球の球威に負けずに打つことで飛距離を求める。現在の侍ジャパン代表候補18野手のうち、村田の通算本塁打は阿部に次ぐ263本。右太腿裏肉離れで途中離脱した09年の第2回WBCでも2本塁打。今回は4番候補だった西武・中村を左膝手術で欠くメンバー編成となり、「スモールベースボール」を掲げる侍ジャパンにあって、希少な長距離砲だ。

 一方、スパイクは従来より100グラム軽い230グラムのミズノ社の最軽量モデルを発注。「耐久性が弱くなるけどかなり軽くなる」。バット同様、短期決戦でのプレーの質を高める目的だ。

 WBCへ向け相棒は決まった。「短期決戦は一発の力はでかい。一発で流れが変わりますから」。男・村田が野武士のような心意気を見せた。

[ 2012年12月8日 06:00 ]

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