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藤川 2球団に絞った理由はブルペン事情

移籍先をエンゼルスとカブスに絞ったことが明らかになった藤川
移籍先をエンゼルスとカブスに絞ったことが明らかになった藤川
Photo By スポニチ

 大リーグ挑戦を表明し、阪神からフリーエージェント(FA)宣言した藤川球児投手(32)が、移籍先をエンゼルスとカブスの2球団に絞り込んだことが28日(日本時間29日)、分かった。

 それぞれが本拠を構えるロサンゼルスと、シカゴは、いずれも全米屈指の大都市。日本人も多く、家族で住むにも申し分ない。さらに藤川にとって野球人として野心をかき立てられるのが両軍のブルペン事情だ。

 エ軍は28日、レッズからFAとなっていたマドソンと年俸350万ドル(約2億8700万円)プラス出来高払いで1年契約を結んだ。昨季フィリーズで32セーブを挙げた32歳右腕は守護神として期待されてはいるが、今年4月に右肘の腱移植手術を受けており、不安要素も多い。ジェリー・ディポトGMは「まだブルペンの補強は終わっていない。最後の9つのアウトを取る能力はもっと改善されなければならない」と明言。個人名こそ出さなかったが、7〜9回を任せられる救援陣の補強をさらに進めていくことを認めた。

 カ軍も救援陣に不安を抱えている点では共通している。抑えのマーマルは制球難を抱えており、今季わずか20セーブ。最終的に破談になったものの、今オフには放出要員として、トレード成立寸前まで話が進んだ経緯がある。このため、安定感のある救援投手の獲得が急務となっている。

[ 2012年11月30日 06:39 ]

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