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小久保 引退試合で男泣き「王会長にプロの全てを教わった」

引退試合後のセレモニーで、王会長から花束を受け取り涙を流すソフトバンク・小久保

パ・リーグ ソフトバンク0―3オリックス
(10月8日 ヤフーD)
 41歳のバースデーに迎えた引退試合。ソフトバンクの小久保は試合後のセレモニーで「昨年の400本塁打、今年の2000安打と理想が実現し、現実となっていきました。理想を追い求めるところに成長があると感じていましたが、自分の将来の現役選手としての理想を描くことができなくなりました」と3万8000人のファンにあいさつ。ユニホームを脱ぐことを決断した理由を語った。

 斉藤和巳リハビリ担当コーチ、マリナーズの川崎も加わった胴上げでは、背番号と同じ数だけ空を舞った。その小久保が感極まったのは、王球団会長から花束を贈られた時。「プロとしての考え方、生き方、厳しさ、心構え、全てを教わった」恩師から言葉を掛けられ、顔はくしゃくしゃ。こらえ切れず涙があふれた。

 9月6日の西武戦以来となる「4番・一塁」で先発したが、オリックス・西の前にノーヒットノーランを喫した。しかし小久保の挑戦にはまだ続きがある。「ホームのユニホームを着てプレーできるチャンスは残っています」。クライマックス・シリーズを勝ち抜き、日本シリーズでヤフードームに戻ってくることをファンに約束した。

[ 2012年10月8日 17:45 ]

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