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矢野 プロ初サヨナラは代打弾「ケガから始まった1年だけど…」

<巨・D>延長10回無死、左越えにサヨナラ本塁打を放ち、喜びを爆発させる巨人・矢野

セ・リーグ 巨人2―1DeNA
(10月7日 東京D)
 巨人・矢野がプロ初のサヨナラ打となる代打サヨナラ本塁打を放った。延長10回に起用され、初球を左翼席に運んだ。待望の今季1号が最高の形で飛び出し「ケガから始まった1年だけど、自分で決めるいい終わり方ができてうれしいです」とお立ち台で絶叫。

 右腕・藤江からの一発に「右投手対策で阿部さんから助言をいただき、それを実践できた」と感謝も口にした。昨年の最終戦も長野の代打逆転サヨナラ満塁弾で決着しており、最終戦を2年連続でサヨナラ勝ちするのは球団初となった。

 ▼巨人・西村(同点の9回に登板し1イニングを無失点も、32セーブは最多セーブに1差及ばず)登板間隔が空いていたのでどんな展開でも投げたかった。1年間ケガなく優勝に貢献できたのがうれしい。

 ▼巨人・ホールトン(7回3安打1失点と好投し)きょうの内容に満足しているし、この投球ができればどの相手でも結果は出ると思う。

 ▼巨人・石井(代打で左飛も、代打率・405は79年・平田薫の・400を上回る球団記録)うれしいし、CSでもチームに貢献できるよう調子を上げていきたい。

 ≪初の2年連続サヨナラ締め≫巨人は矢野の自身初となる代打サヨナラ本塁打でシーズン最終戦に勝利。巨人の代打サヨナラ弾は昨季長野がシーズン最終の10月22日横浜戦で代打満塁逆転サヨナラ弾を放って以来12人、13本目。また、巨人がシーズン最終戦をサヨナラ勝ちで締めくくったのは昨季に次いで2年連続8度目。うちサヨナラ本塁打で決着したのは他に66年10月8日阪神戦で森がマークしており3度目。2年連続サヨナラ勝ちも、2年連続サヨナラ弾もチーム史上初めてだ。なお、巨人は今季東京ドームで47勝11敗6分けの勝率・810。52年フランチャイズ制施行後の本拠地球場勝率としては54年西鉄が平和台で記録した・800(48勝12敗2分け)を58年ぶりに更新する最高勝率になった。

[ 2012年10月8日 06:00 ]

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