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イチロー 第1戦相手は“カモ”右腕 対戦打率5割超え

練習中、外野フェンスの状態を確かめるヤンキースのイチロー

 ヤンキースのイチローが11年ぶりのポストシーズンで主役になる。7日(日本時間8日午前7時15分開始)の地区シリーズ初戦で激突するオリオールズの先発が、対戦打率・583の右腕ハメルに決定。「2番・左翼」での出場が濃厚だ。

 6日(日本時間7日)、オリオールパークでの全体練習に臨んだイチローは「明日の気持ちは、明日にならないと分からない」と冷静。対戦相手がオ軍に決まったことについても「知っていますよ」と多くは語らず、闘志を内に秘めた。

 マリナーズ時代の01年に、インディアンスとの地区シリーズ5試合で12安打。これは今でも同シリーズでの最多タイ記録で、期待はさらに高まる。地区優勝の際に「ようやくヤンキースの一員になったのかな」と漏らしたイチローが、11年分の思いを本番の打席で爆発させる。

 ≪打撃ヤ軍が上≫今季のチーム成績を比較すると、全体的にヤンキースの数字が上回る。本塁打数はほぼ変わらないが、チーム打率はヤ軍が2分近くも高い・265。盗塁数もリーグ平均以下とはいえ約30個多い。さらに守備面に至っては、失策数がヤ軍は74個でリーグ3位なのに対し、オ軍は106個で同10位。如実に差が出ている。ただし、オ軍は救援陣が盤石で7回終了までリードした試合は今季75連勝中だ。救援陣の防御率はリーグ3位でヤ軍より安定している。終盤までリードを保てば、十分に勝機はある。

[ 2012年10月8日 06:00 ]

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