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日米で頂点経験…田口壮外野手が現役引退を決意へ 

2006年10月、ワールドシリーズ制覇記念パレードで、ファンの声援に応えるカージナルスの田口壮外野手

 プロ野球オリックスや米大リーグ、カージナルスでプレーした田口壮外野手(43)が現役引退を決意したことが31日、分かった。田口外野手はこの日「近くきちんと話をしたい」と述べた。

 昨季限りでオリックスを戦力外となった田口外野手は、昨秋に右肩手術を受けた上で単身練習し、日本球界での現役続行を目指していた。新規契約が可能な期限の31日までオファーがなく、この日自身の公式サイトには「残念ながら野球人生区切りの日となってしまいました。復活を信じて待っていてくださった方。期待に応えることができず、本当にすみませんでした」との談話を掲載した。

 同外野手は1992年に関学大からドラフト1位でオリックス入り。巧打と堅守を武器にイチロー(ヤンキース)と強力外野陣を形成し、96年の日本一に貢献した。2002年から大リーグに移籍し、06年にカージナルス、08年にはフィリーズでワールドシリーズ制覇を経験した。日米通算成績は1894試合で1601安打。

 ◆田口 壮(たぐち・そう)兵庫・西宮北高―関学大から92年にドラフト1位でオリックス入り。俊足巧打の外野手で95年にリーグ優勝、96年には日本一に輝いた。02年から米大リーグでプレーし、06年にカージナルス、08年にフィリーズでワールドシリーズ制覇。10、11年はオリックスに在籍した。日米通算成績は1894試合で1601安打、592打点、89本塁打。43歳。兵庫県出身。

[ 2012年7月31日 21:24 ]

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