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中日 首都圏15連敗…高木監督は不気味?淡々「やられたね」

<ヤ・中>5回、投手交代を告げる中日・高木監督(左)と権藤コーチ

セ・リーグ 中日3-12ヤクルト
(7月5日 神宮)
 不気味なほどに穏やかだった。苦手の東京での巨人、ヤクルト戦は5戦全敗。これまで試合後には怒りをあらわにしていた中日・高木監督は、開き直ったように淡々と振り返った。

 「完膚なきまでにやられたね。シーズン折り返し?頑張ってはいるけど、もう少し貯金できたといえばできた」。前日の吉見に続き、先発・雄太が期待を裏切った。先制の1点をもらった直後の3回、2死から投手の館山に四球。続くミレッジに初球を左翼席へと運ばれた。山井、朝倉ら中継ぎ陣も炎上し、前日と同じ今季ワーストタイの12失点。昨季4度、今季3度の2桁失点は全て関東圏という鬼門ぶりだ。

 3連敗を喫した巨人戦(東京ドーム)にエース吉見を登板させなかったことで、指揮官は権藤投手コーチと対立。2日には同コーチと緊急会談も行ったが、投壊現象には歯止めがかからない。関東圏の試合は2分けを挟んで15連敗。高木監督は「今度、(関東圏に)来た時にはちゃんとやりますから、楽しみにしとってください」と話すのが精いっぱいだった。

 今季ワーストタイの5連敗で、首位・巨人とは2ゲーム差。24勝6敗5分け、勝率8割と圧倒的に強い本拠で、6日のDeNA戦から出直すしかない。

 ▼中日・権藤投手コーチ(連日の投壊に)やられる時はこんなもの。きょうは自分が打たれたような気になったよ。

 ≪2戦連続2桁失点は球団ワーストタイ記録≫中日が前日に続き12失点で大敗。2試合連続2桁失点は昨年6月28、29日横浜戦以来の球団ワーストタイ記録。これで4月11日巨人戦(東京ドーム)から続いていた関東圏での連敗は2分けを挟み15に伸びた。

[ 2012年7月6日 06:00 ]

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