秋山監督 右肩痛のペニーと面談「段階を踏んでいかないと」

[ 2012年4月24日 17:57 ]

 右肩痛の影響からリハビリ組で調整するソフトバンクのペニーが24日、ヤフードームで秋山監督と面談した。今後の調整方法などについて話したとみられ、秋山監督は「段階を踏んでいかないといけない。きょう(24日)、ブルペンで四十何球か投げたみたいだし、ここから球数を増やしてね」と話した。

 米国で右肩を検査し、大きな異常なしと診断された右腕は、18日に再来日していた。

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2012年4月24日のニュース