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中島入札はメジャー5球団以上!代理人「競争になる」

笑顔でホールアウトする中島(左)

 ポスティング・システム(入札制度)によるメジャー移籍を目指す西武・中島裕之内野手(29)に対し、5球団以上が入札することが、28日(日本時間29日)、分かった。

 中島の代理人グレグ・ゲンスキー氏は本紙の取材に「本気で興味を持つ5、6球団から連絡があった。入札は激しい競争になると予想している」と語った。遊撃手の市場が動く前の入札にも「このタイミングが一番と判断した」と説明した。

 大リーグ機構は同日、中島を獲得可能選手として全30球団に公示した。入札は東部時間12月2日午後5時(日本時間3日午前7時)に締め切られる。現状では、遊撃のレギュラーで迎えるジャイアンツが本命で、二塁、遊撃のバックアップ要員を必要とするオリオールズが対抗とみられていたが、ここに来て急浮上したのがカブスだ。

 関係者によると「(今季までレッドソックスの国際担当取締役だった)シプリー氏が中島を高く評価していた。(セオ・)エプスタイン取締役がレッドソックスからカブス移籍後も動向を見てきた」と証言した。カ軍には今季207安打を放った21歳のカストロがいるが、30球団ワーストの29失策。中島を獲得できれば、カストロを二塁にコンバートするなど、起用の選択肢を広げられると判断している。

 中島はこの日「(入札球団が)あったらいいですね。楽しみにしています」と話した。水面下で各球団が入札額の検討を開始。交渉権獲得へのバトルは始まっている。

 ▽落札球団判明は? 中島の入札締め切りは3日午前7時で、同日中、西武に落札額が伝えられる。西武は下限を設けない方針で受諾は確実。ただ、この時点で落札球団は判明しない。受諾返答を行った後、大リーグ機構が独占交渉権を与える球団を公表。落札額も公表義務はない。

[ 2011年11月30日 06:00 ]

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