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チェン「飛ばして」11K 8回1失点で大役果たす

<ソ・中>11奪三振と好投した中日の先発・チェン

日本シリーズ第1戦 中日2―1ソフトバンク
(11月12日 ヤフーD)
 8回4安打1失点の好投で中日の初戦白星に貢献したチェンは「3回、5回でもいいから、いけるところまで飛ばしていった」。

 4回に先制点を献上も、その後の1死二塁では多村、福田を連続三振。直球の最速は144キロながらスライダーなど切れのある変化球も交え、計11三振を奪った。本来なら最多勝、最優秀防御率のリーグ2冠に輝いた吉見の先発が濃厚だったが、CSファイナルSでの疲労などを考慮して回避。「開幕投手」の期待に応えた左腕の見事な投球だった。

 ≪2桁奪三振で勝たなかったのは4人目≫チェン(中)が8回を投げて11奪三振。シリーズの2桁奪三振は08年第4戦で岸(西)が10三振を奪って以来15人目(17度目)。中日では54年第1戦杉下の12奪三振以来57年ぶり2人目になる。今季レギュラーシーズンでは6月15日ソフトバンク戦の7奪三振が最多。シーズン最多奪三振が7個止まりの投手がシリーズで10個以上奪ったのはチェンが初めてだ。もっともこの日は勝ち負けがつかず。シリーズ2桁奪三振投手で勝てなかったのは4人目の不運。

[ 2011年11月13日 06:00 ]

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