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警戒7回三振ゲッツー 谷繁「ヨシって思った」

日本シリーズ第1戦 中日2―1ソフトバンク
(11月12日 ヤフーD)
 中日バッテリーがソフトバンクの機動力をいかに封じ込めるか。今シリーズを占うテーマでもあった。

 同点の7回1死一塁、1ボール2ストライク。エンドランの仕掛けに、谷繁はチェンに大きく外すウエストボールを要求。福田は空振り。一塁走者・長谷川の二盗も刺して、三振併殺でピンチを切り抜けた。「ああいう攻撃を阻止できたのは純粋にうれしいというか、ヨシって思った」と谷繁は振り返った。

 ソフトバンクはレギュラーシーズンで12球団トップの180盗塁。チェンも交流戦2試合で計4盗塁を許した。クイックが遅いチェンの投球タイム(投球始動―捕手捕球)は1・2秒台の後半。プロの投手で合格基準とされる1・2秒フラットを下回る。谷繁も今季は自身ワーストの盗塁阻止率・270。この試合も3回に川崎、4回に松田に二盗されていた。2度ともけん制もせず、クイックも足を腰まで上げてできていなかった。警戒度を強めていた7回。無死から長谷川を四球で出したが、執ようにけん制を繰り返して、上げる足もすり足気味でクイックの速さが目立った。「交流戦からやられていたので何とかしたかった」とチェン。最大のピンチで修正できたことが白星を呼び込んだ。

 ▼ソフトバンク・長谷川(盗塁を防がれやすい)高めのボール球でしたから。スタートは良かったのか?僕に聞かれても分かりません。

 ▼ソフトバンク・鳥越内野守備走塁コーチ (7回は)少し警戒していたように見えた。走られているという意識が向こうにあったと思う。

[ 2011年11月13日 06:00 ]

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