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ソフトボールから挑戦の大嶋「自分の名前を4、5回は見直した」

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 硬式野球経験はない。異色の経歴で指名された早大ソフトボール部の大嶋はインターネットの速報で指名を確認したという。「自分の名前を4、5回は見直した」と日焼けした顔に満面の笑みを浮かべた。

 10月1日に日本ハムのテストを受験した。「記念受験でもいいからプロ野球に挑戦したい」と考え、今春から社会人野球のチームで月に1、2度ほどの練習をこなした。

 硬式野球のボールが小さく、最初は「ゴルフボールが飛んでくるようだった」というが、マウンドとホームベースの距離が短いソフトボールの体感速度に比べれば遅く感じたという。

 小学校では軟式野球をしていたが、群馬・新島学園中高で6年間通じてソフトボール部で捕手としてプレー。高校時代にはインターハイを制し、早大でも19歳以下の日本代表で4番打者を務めるなど長距離砲として活躍した。

 「男子ソフトボール界にとって大きな挑戦になる」。個人だけの挑戦ではない。ソフトボール界を代表して、プロの世界に飛び込む。

[ 2011年10月27日 22:46 ]

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