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実は大当たり!?ドラフト プロ野球史に名を残したハズレ1位

 ▼80年 4球団が1位指名した東海大・原辰徳内野手は巨人が交渉権を獲得。広島は外れ1位にデュプロ・川口和久投手を指名。通算139勝を挙げ、対巨人戦では33勝とジャイアンツキラーぶりを発揮した。

 ▼82年 ヤクルトと巨人が1位指名した早稲田実・荒木大輔投手は、ヤクルトが当たりくじを引いた。巨人は市立川口高・斎藤雅樹投手を代わりに指名。荒木は通算39勝に終わったが、斎藤は沢村賞3回、最多勝5回獲得し、通算180勝を記録した。

 ▼83年 東海大・高野光投手を4球団が指名。ヤクルトが交渉権を獲得したが、当たらなかった西武は前橋工高・渡辺久信投手を指名。西武のエースとなり、通算125勝をマーク。森監督時代の6度の日本一に貢献した。

 ▼84年 明大・竹田光訓投手に3球団が競合。大洋が引き当てたが、外した中日は花園高・中村武志捕手を指名。星野監督に鍛えられ、10年以上ドラゴンズの正捕手を務め、2度のリーグ優勝に貢献。

 ▼89年 史上最高の8球団が指名した新日鉄堺の野茂英雄投手は、近鉄が交渉権を獲得。大洋は外れ1位に東北福祉大・佐々木主浩投手を指名。“大魔神”と呼ばれた屈指のストッパーは、98年に横浜を38年ぶりの日本一に導いた。

 ▼90年 野茂と同じく8球団が競合した亜細亜大・小池秀郎投手はロッテが当たりくじを引いた。はずれたヤクルトは専修大・岡林洋一投手を指名。野村監督の下、ルーキーイヤーから活躍し、92年の15年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 ▼06年 高校生ドラフトで愛工大名電・堂上直倫内野手を3球団が指名。中日が交渉権を獲得したが、はずした巨人は光星学院・坂本勇人内野手を指名。2年目からレギュラーを獲得、原巨人の優勝に貢献した。

[ 2011年10月27日 17:38 ]

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