ケガ人続出…今度はノックで足滑らせた荒木が骨折

[ 2011年10月25日 06:00 ]

守備練習中に左足首を負傷した荒木は、くるぶしの骨折と判明

 ヤクルトは2年目の荒木がノック中に足を滑らせて左足首を負傷。都内病院で診察の結果、左くるぶし骨折と診断された。

 全治数カ月を要する見通しで、CSファーストSの遊撃は森岡が先発出場に、藤本が控えに回ることになった。チームで9月以降の負傷または離脱者は16人目となり、小川監督は「考えてもどうしようもないので対応していくしかない」と話した。

続きを表示

2011年10月25日のニュース