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雄星“凱旋登板”飾れず…山崎に一発浴びプロ初黒星

5回、ピンチを招き捕手の星孝らに声を掛けられる西武・菊池

 西武の菊池が31日、盛岡市の岩手県営球場で行われた楽天戦に先発、0―0の4回に山崎に3ランを浴びると、5回にも1点を失ってプロ初黒星を喫した。

 プロ入り後、初めて故郷・岩手での登板。2年前の夏に岩手・花巻東高で県大会の決勝に勝って以来786日ぶりの“凱旋マウンド”を白星で飾ることができなかった。両親や母校の花巻東高の佐々木監督も見守る中、初回先頭の松井に右前打を許し、送りバントの後、四球で1死一、二塁。このピンチは山崎をチェンジアップで遊ゴロ併殺に仕留めて切り抜けたが、4回はその山崎に手痛い一発を浴びた。「(相手が)2枚も3枚もそれ以上も上でした」。

 味方打線が7回に3点を奪い、1点差に迫ったものの、追いつくことはできず、8回を6安打4失点で投げ切った菊地に黒星がついた。渡辺監督は「あの3ランはバッテリーが若かった。球種の選択ミス」と分析。「今日はあえて雄星を最後まで投げさせた。東北に、岩手に、元気を与えられるゲームにしたかったが…」と悔しがった。

[ 2011年8月31日 21:55 ]

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